1. シングルマザーとしての決意

子育てストーリー Vol.007シングルマザーとしての決意

ママC

プロフィール先輩ママ Sさん

小学生の女の子を持つママ。ひとりで育てていくことを決めて、ただいま就活中。

ひとりで育児を抱え込んでいた頃

実は今、夫と別居中なんです。こどもが生まれてから、うまくいかなくなってしまって。夫は育児や家事は妻が全部するものだと思っていたみたいで、仕事が忙しいせいもあったと思いますが、ふたりで協力して、という風にはなりませんでした。娘が赤ちゃんの頃、夜泣きしても全然起きてくれないし、高熱を出した時に私がひとりで救急病院に走ったこともありました。私自身も初めての子育てでいっぱいいっぱいなのにどうして手伝ってくれないの、家事も育児も全部ひとりでがんばるのはしんどい、と当時はすごく煮詰まっていました。

助けになった仲間の存在

そんな風に悩んでいた時に助けになったのは、地元の友だちです。学生時代にボランティアのサークルで一緒に活動していた仲間で、結婚している人も独身の人もいて、いろいろ話を聞いてもらって気持ちを切り替えることができました。手伝ってほしいと頼りにするから、何もしてくれないって腹が立ったり悲しくなったりするんだ。それより、あてにしないで自分ができる範囲でできることをしよう、そんな風に考えるようになって、気持ちが楽になりました。同時に、私がしっかりしてこの子を育てていかなくちゃ、と決意して仕事も始めました。

こどもたちが安心して過ごせる場所を

今は実家に世話になっていますが、まずはきちんと安定した仕事に就いて生活していくことが今の目標。私自身がやりたい職種もあるのですが、今は娘との時間を大切にしたいので、土日が休みで定時で帰れる仕事を探しています。それでも、フルタイムの仕事をするとひとりでお留守番する時間が長くなって心配です。小学校の学童保育は三年生までですが、希望者には六年生まで延長してほしいですね。夏休みなども柔軟に対応してほしいです。放課後や長期の休みに、こどもたちが安心して勉強したり遊んだりできる場所を作ってほしいです。

ひとりだけど、ひとりじゃない

私みたいに育児で悩んでいるママはきっとたくさんいると思います。私は幸い地元で友だちもいて、実家も近かったからよかったけど、結婚や転勤で引っ越してきて慣れない場所だったらもっと辛いですよね。ひとりで悩まないで、思い切って誰かに相談して、って伝えたい。地域の子育てサークルに行ったら同じ年頃のこどもを持つママがいるし、保育士さんの育児相談もあるし、まずは参加してみたらいいと思います。自分に合う場所が見つかるといいですよね。それに、地域の人とのつながりができれば、小学校に上がった時も安心です。

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