1. 池田市が、第8回 ふくまる夢たまごセミナーの報告をしています。

池田市が、第8回 ふくまる夢たまごセミナーの報告をしています。

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2016年12月9日

池田市が、第8回 ふくまる夢たまごセミナーの報告をしています。

11月の「ふくまる夢たまごセミナー」は「先輩に学ぼう」シリーズ第1弾(PART1)として、細郷小学校から中野正敏先生、渋谷中学校から箱崎昭雄先生にお越しいただき、「学級(集団)づくり」について、お話をしていただきました。

【日時】2016年11月18日(金曜日)18時~20時
【場所】池田市庁舎7階大会議室
【内容】先輩に学ぼうPART1
【講話】「学級(集団)づくり」について
【講師】中野 正敏 先生(池田市立細郷小学校教諭)、箱崎 昭雄 先生(池田市立渋谷中学校教諭)

池田市が、第8回 ふくまる夢たまごセミナーの報告をしています。

「みなさんは、良いクラスとはどのようなクラスだと考えていますか?」という問いかけから始まった中野先生の講話は、昨年度担任した6年生の1学期から卒業までの取り組みを中心にしたお話でした。
子どもたちが生き生きと活動する様子(子どもたちの葛藤、悩み、喜び、そして本音を出し合いながら学級集団が成長していく様子)を画像や映像を使いながら、概ね次のような内容を具体的にお話していただきました。

池田市が、第8回 ふくまる夢たまごセミナーの報告をしています。

1.集団づくりとは?。
・どんな学級集団をめざすのか

2.集団づくりにおける原理・原則
・「自立」「協働」「創造」
・教室(学級)は小さな「社会」であることが前提

3.教室が創り出す感動
・特別活動を中心に

4.集団づくりの難しさ

続いて、箱崎先生からは、中野先生の講話を受け、「こうしたらこうなるということはないので、さまざまな取り組みの『いいとこ取り』をしながら、自分で可能なやり方を見つけていってほしい」と、中学校における集団づくりへと話をつなげていただきました。

池田市が、第8回 ふくまる夢たまごセミナーの報告をしています。

お話の要旨は次のとおりです。

1.生徒指導の観点から
・生徒指導のマイナスイメージ
・これからの生徒指導について

2.小中一貫教育の観点から
・9年間を見通した集団づくり

3.集団づくりで「めざす」もの
・個人
・学年や学校

4.学校生活を通して
・クラス。教科。部活動

池田市が、第8回 ふくまる夢たまごセミナーの報告をしています。

お二人に共通するのは、児童・生徒の自主性を最優先にした「学級づくり」(学級経営)をされていること、そして、子どもの実態を踏まえ、(9年間の)見通しを持った「学級・集団づくり」をされていることだと思います。

講話後のグループ協議では、講師のみなさんにも参加していただき、「学級・集団づくり」について、熱心に討議がされました。

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塾生の感想から

毎回思うことですが、本当に参加して良かったと思えるふくまる教志塾でした。実際に教員として活躍していらっしゃる中野先生と箱崎先生の話を聞いて、感動しました。中野先生の動画を見て、自分はそのクラスの子どもと関わったこともないのですが、本当に感動して、涙ぐみました。教育っていいなと心から思いました。
また、グループワークには箱崎先生にも入っていただき、直接質問することができて、こんな機会を頂けて感謝の気持ちでいっぱいです。「まずは授業をきっちりし、自分なりに仕掛けを子どもに出してみる、そうすることで“いじめ”などの予防になる」と答えていただき、「成長を促す指導」が少しではありますが分かりました。自分の理想を大事にしつつ、現実の子どもたちと照らし合わせながら、臨機応変に対応できる、そんな教員になりたいです。

高学年のクラスは、私自身はあまり見る機会がなかったのですが、特別活動の中で議論する場面は、子どもたちが中心になってお互いの違う意見を受け入れながら、よりよい活動ができるように話し合う活動を通して一つになっていく話や動画を見て、参考にしたいなと強く感じました。
子どもたちが自分たちで課題を見つけ、ぶつかり合いながらも解決していくことが、今の教育に求められるアクティブラーニングにもつながっていくのだと思いました。

中野先生の集団づくりの実践は、今まで目にもしていなかったことの連続で、現実感を失ってしまいそうになりましたが、気づいたことは、自分が勝手に児童はここまでくらいのことしかできないと、限界を設けてしまっていたことです。児童の可能性はまさに無限大であり、どこまでも成長する児童に教師はついていかなければならないし、更なる成長へと押し上げてやるマラソンのようなイメージを持つことができました。
また、箱崎先生のお話から、いかに自分の信念が大切であるか、自分が教育的配慮を行う上で、一番の核となるものは、優れた指導者の実践ではなく、ゆるぎない自分の信念なのだと分かりました。

詳細及びお問い合わせはこちら(池田市公式WEBサイト)
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