1. 平成27年度小中一貫教育推進委員会の取組みについて

平成27年度小中一貫教育推進委員会の取組みについて

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2016年1月12日

平成27年度小中一貫教育推進委員会の取組みについて

第1回推進委員会

委員長に、いけだ学園 山田チーフコーディーター、副委員長に、しぶたに学園 西上チーフーディネーターが昨年度に引き続き選出されました。
山田委員長の「去年スタートし、初めてのことばかりで一つひとつやっていったのですが、2年目ともなると具体的なものが見えてくるのでプレッシャーを感じます。みなさんのお力添えを受け、小中一貫教育の取り組みが子どもたちのいい成長につながるようなものにしたいです。今まではグループ討議が多かったですが、今年度はみなさんと一緒にいろいろなことを共有しながら議論をしたいです。本音が言える会議にしたいので、席をしゃべりやすい形(ロの字)にしています。2回目以降はわれわれが抱えている問題を一緒になって少しずつ考えていきたいと思っています。」
という挨拶の後、委員長により議事が進められました。

平成26年度推進委員会の取り組み及び平成27年度推進委員会年間計画(案)についての報告と提案の概要(教育委員会事務局より)
・ふくまるかるたハンドブック低学年版の完成
・ふくまるかるたハンドブック中学年版の作成
・学園シンボルマークの作成
・「いけだ学」のカリキュラムについての検討
・「系統的な指導と評価」についての検討
・「池田市ベーシックカリキュラム」の改訂
・評価に関わる小中のギャップについての話し合い
・小中一貫教育推進協議会の設置及び担当指導主事への事前連絡のお願い

今年度の学園の計画

【いしばし学園】
・昨年度から学園で、「ふれあう つながる 学びあう」子どもを育てようという取り組みをしている
・石橋小学校、石橋南小学校のめざす子ども像は以前から「仲間と共にいきいきと学び続ける子」
・石橋中学校は両小学校の取組みを受け、「つながりを通して自己の確立をめざす」子どもを育てていく
・義務教育9年間の学びを通して子どもがつながり、成長していくことを一番大切にしてきた
・子どもを「学び」でつなげていく
・小と中が「学び」でつながっていくために、9年間の指導をつなげていくことが重要
・小中の教員が授業を見て意見交流をすることは当たり前のことになってきた
・授業研究を深め、日々の授業にフィードバックするためには、授業検討会のもち方をどうすればいいのかの検討が必要
・討議の柱だて、行ってよかったと思える授業検討会にするにはどうすればいいのかが、今年度の課題
・「豊かな人間性を育む取り組み推進事業」の指定に伴い、道徳・特別活動も一つの柱として三校合同でやっていく
・「学び」でつながる子どもたち、「指導」でつながる私たちということで、昨年度に引き続き授業研究を中心にやっていく
・今年度は授業研究に加えて生徒指導のあり方について話が進められないか、カルテ・ルールの共有ができないかと考えている
・児童会、生徒会はシンボルマーク作成の中で独自に活動を始めている
・様々な面で教職員同士が連携を深める中で、子どもたちにそれが返っていくことを目指す

【ほそごう学園】
・小中のチャイムの共有については時計を見ながらやっている
・池中進学の兄弟がいるので体育大会を10月4日(日曜日)に変更、日程を調整中
・三校でやっていた合同の会議が今は校内の会議
・職員室の座席は7年生の後ろが6年生、今年の6年生の担任は去年の6年生の担任と同じなので、日常的に話ができる
・不登校ぎみの子どもの家庭訪問を7年の担任と去年の6年の担任が一緒に行った
・朝の打ち合わせを初めに小中合同、その後、小中別にするなどやりながらうまく回るようにしている
・小学校の入学式に中学校の教師も、中学校の入学式に小学校の教師も出る
・授業時数の確保が課題
・8・9年生が1~7年生に学校案内をするとき、やわらかな雰囲気で頼られているという表情がとてもよかった
・効果的な異年齢交流をこれからもしていきたい

【しぶたに学園】
・校区カレンダーの保護者向けは5月1日に配布予定(教職員向けについては研修の調整などをして作成)
・プレゼンを見ていただくと地域の方は「ずいぶんいろんなことをやってもらっているが、子どもたちはどう変わってきたのか」
など疑問に思っていらっしゃる
・今年度は時間軽減をうまく使って小学校の先生に中学校にも来ていただきたいと思っている
・教員同士が交流していることが子どもにプラスになっていることが多々ある
・中学校に細かい情報が上がってくるようになった
・中学校の情報を小学校に伝えることで授業改善になっていると思う

【きたてしま学園】
・重点的な取り組みの一つに「『学びあい・深め合う授業作り』について学園全体で検討する」がある
・北中が男女ペア席、北小・神小も男女ペア席
・授業の中で「隣の席の人に聞いてみよう」というような交流が進み、それが子どもの学んでいく力につながればいいと思っている。
・学び合うことはできても、深め合うとはどういうことかを教職員みんなで考えていきたい
・子どもたちの思考力を鍛え、表現力を高める学習課題をどうやって設定するのかの研修を、どういった形で行えばいいのかの検討も必要

【いけだ学園】
・3人のコーディネーターが集まり、去年の最後のWithの日のアンケートをもとに話し合い、教職員がやってよかったと思え、子どもたちに返っていくものにしようと話し合っている最中
・中学校の道徳の授業に小学校の教師が入り、小学校の道徳の授業に中学校の教師が入るなどして一緒に道徳について考える予定、場合よっては同じ教材を使うこともできるのではと考えている
・同じ学園の中でどのようにしているのかの説明ができるように評価、通知票について大事なことをもう一度見直す
・授業規律についても考えたい

詳細及びお問い合わせはこちら(池田市公式サイト)
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