1. こどもたちの未来と心を照らす光のリレー いけだ夢燈花が9月6日ライブ配信で開催

こどもたちの未来と心を照らす光のリレー いけだ夢燈花が9月6日ライブ配信で開催

Pocket

※当イベントは終了しました。
こどもたちの未来と心を照らす光のリレー いけだ夢燈花が9月6日ライブ配信で開催 こどもたちの未来と心を照らす光のリレー いけだ夢燈花が9月6日ライブ配信で開催

こどもたちが集う水月公園で毎年開催されている「いけだ夢燈花」。2001年6月8日の大阪教育大学附属池田小児童殺傷事件の翌年から、亡くなった児童の冥福を祈りこどもたちの平和と安全を願う活動として、北摂こども文化協会の呼びかけで始まりました。今では池田市内を中心に各団体や有志個人が集って「いけだ夢燈花実行委員会」を結成し、毎年晩夏に願いをこめてろうそくを点灯しています。

今年で19回目を迎えようとしているこの取り組み。「願いや想いを絶やさないよう、コロナ禍にある今年も開催しよう」と9月6日にライブ配信で開催されます。新しいチャレンジとして、キャンドル点火リレーにも挑戦!各地域の協力者が手に持つキャンドルの火種と想いが、次の人に次々と動画上でリレーされていく。そんな様子を見るだけでもう目頭が熱くなりそうな予感がする、胸に迫るものがある配信となりそうです。

当日に向けてたくさんの準備が行われていますが、そのなかでもメイン的準備である”キャンドルづくり”の場にお邪魔しました。場所は水月公園の上にある、池田市立水月児童文化センターの一室。幼稚園生ほどのちいさな子から小学生、中学生、地元企業の方など多様な世代の人々がマスクをして集まりました。

まずは紙コップにサインペンでイラストや言葉をそれぞれ書きます。うさちゃんの絵、友達の絵。「やさしい人になる」、「ゲームクリエーターになりたい!」、「コロナに負けない」など、こどもたちの生の声が並びます。大人も「つながりのあるまち」、「安心安全」など未来への願いをしたためました。紙コップの準備ができたら、ろうそくを鍋に入れてじっくり煮溶かして紙コップへ。クレヨンで色を付けたりして工夫し、うちわで冷ましたら芯を立てて完成です。

この一連の作業の中で、はじめて出会った小学生とシニアが話したり、文化センタースタッフが初参加のこどもに寄り添ったりと、”こども”と”大人”が交流するシーンがいくつも見られました。実行委員長の川野麻衣子さんはこう言います。「事件の後からまちに監視カメラが増えて、知らない人は怖いんだ、他人を信じてはいけない、という意識がこどもたちの中で大きくなりました。地域の大人とこどもが出会って顔見知りになり、人と人としての交流を味わうことはとても大切です。あいさつや日頃の声掛けかけから安心安全のまちづくりを目指すことができるはずだと信じ、実行委員の皆さんと今後も夢燈花を実施していきたいです」。

こどもたちが再び大人を信じ、頼り、共に成長しあうことができる地域へ。いけだ夢燈火のともしびは今年も繋がれます。作られたキャンドルは、夢燈花当日に水月公園で灯されるほか、協賛した池田市内の店舗や福祉事業所等に並ぶ予定なのだそう。自宅から、お近くのキャンドルポイントから。地域にともる、こどもたちの未来を照らす灯りを家族で見つめてみませんか。

-----

取材ママ
ひまりちゃん

イベント名 第19回 いけだ夢燈花(ゆめとうか)
開催日時 2020年9月6日(日)
18:30
内容 キャンドル点火リレー、命のストーリー朗読など
参加方法 下部リンクより参加方法をご確認ください
主催 第19回いけだ夢燈花実行委員会
協力 ダイハツ皐月会、池田市緑丘地区福祉委員会、ママの働き方応援隊大阪池田校、鉢塚町内会、鉢塚・緑丘地区コミュニティ推進協議会、トアエル(池田市公益活動促進協議会)、 大阪教育大学附属池田小学校、石橋小学校、緑丘小学校、渋谷高等学校、宣真高等学校
後援 池田市、池田市教育委員会
協賛 ダイハツ工業株式会社、ダイハツ労働組合
参加方法はこちら(NPO法人北摂こども文化協会)
Pocket

最新情報をGETしよう!

その他のイベント

目的の情報を探す

人気のキーワード

SNSでつながろう!

  • LINE@お友だち追加